最近よくSNSやインテリアショップ、雑貨屋さんなどでBRUNOの商品を目にされることが多いと思います。
おしゃれでデザイン性が高く、気になっている方も多いのではないでしょうか。
こんなおしゃれな製品だから海外のメーカーで作られているのでは？？と思う方もいらっしゃると思いますが、なんと日本のメーカーなんです！！
今回はそんなBRUNOから発売されている、ホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーの違いを調べ、どんな方におすすめなのか比較してみました。
両製品とも、おしゃれなデザインでお手軽にホットサンドを作ることができる製品となっているので、どちらが自分にあっているのか、おすすめ商品なのか悩んでしまいますよね。
そこでホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーの違いを比較し、どちらの商品がどんな方におすすめなのか、紹介していくので是非、参考にしていただけたらと思います。
先に商品をチェックしたい方はこちら👇
＞＞＞ブルーノ ホットサンドメーカーの詳しい口コミや洗い方などの記事はこちら
＞＞＞ブルーノ グリルサンドメーカーの詳しい口コミやレシピの記事はこちら
目次
ブルーノホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーとの違いを比較
ブルーノホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーには、それぞれシングルタイプとダブルタイプの製品があります。
それらを踏まえた商品の違いを紹介していきたいと思います。
ブルーノホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーの違いは７つありました。
- 焼けるパンの厚さ
- タイマー機能
- 温度調節機能
- 付属プレートの種類
- 別売りプレートの種類
- デザイン
- 価格
では一つずつ違いをみていましょう。
焼けるパンの厚さ
ホットサンドメーカーの焼けるパンの厚さは８枚切
グリルサンドメーカーの焼けるパンの厚さは6枚切
となっています。
ホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーともに、パンの中に具を挟み焼けるようになっていますが、グリルサンドメーカーの方がより分厚いパンが焼けるとともに、具にも厚みを持たせることができます。
そうすると挟める中身のバリエーションが増えて、いろんなホットサンドを作る事ができそうですね。
※具だくさんにする際は８枚切りを使用することをおすすめされています。
タイマー機能
ホットサンドメーカーのタイマー時間は１０分
グリルサンドメーカーのタイマー時間は15分
ホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーともに、サーモスタッド機能がついていますが、さらにタイマー機能が付いているので、うっかり消し忘れをしてしまうことがある人にとって、より安全で便利なありがたい機能ですね♪
温度調節機能
温度調節機能が付いているものはグリルサンドメーカーダブルです。
LOW(120度)~HIGH(215度)で設定できる温度調節機能を使用して本格料理を楽しむことができるようになっています。
付属プレートの種類
付属のプレートは
グリルサンドメーカーダブルには２種類(ホットサンドプレート・グリルプレート)のプレートが付いてきます。
ホットサンドメーカーシングル・ダブルとグリルサンドメーカーシングルには１種類(ホットサンドプレート)が付いてきます。
両製品に付属するホットサンドプレートなのですが、少し焼き柄のデザインが違います。
両方ともかわいい焼き柄になっており、BRUNOのデザインへのこだわりが伝わってきますね。
別売りプレートの種類
ホットサンドメーカーシングル・ダブル共にの別売りプレートは
４種類
- おさかなプレート
- ワッフルプレート
- ミニタルトプレート
- プチガトープレート
グリルサンドメーカーシングル・ダブル共にの別売りプレートは
２種類
- ワッフルプレート
- ミニケーキプレート
ホットサンドメーカーの方はプレートの種類が多く、様々な種類のスイーツを作る事ができます。何を作ろうか迷ってしまいそうですね。
デザイン
両製品ともにとてもおしゃれで可愛いデザインになっていますが、
ホットサンドメーカーはカラーがレッドとホワイトの２色で、フォルムに丸みがあるデザインとなっています。
グリルサンドメーカーはカラーがレッドとグレージュの２色で、フォルム少し角ばったデザインとなっています。
あと、サイズに大きな違いがあります。
下記の表のようにグリルサンドメーカーの高さが約5ｃｍＵＰしています。厚みのあるパンや素材を使って調理できるようにした事で高くなったのではないでしょうか。
| サイズ | |
| ホットサンドメーカーシングル | 幅135ｍｍ×高さ96ｍｍ×奥行き246ｍｍ |
| ダブル | 幅261ｍｍ×高さ96ｍｍ×奥行き246ｍｍ |
| グリルサンドメーカーシングル | 幅165ｍｍ×高さ145ｍｍ×奥行き240ｍｍ |
| ダブル | 幅285ｍｍ×高さ145ｍｍ×奥行き240ｍｍ |
価格
ホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーの値段を比べるとグリルサンドメーカーシングル・ダブルの方が高くなっています。
| 価格 | |
| ホットサンドメーカーシングル | 5,720円(税込) |
| ダブル | 8,360円(税込) |
| グリルサンドメーカーシングル | 8,800円(税込) |
| ダブル | 13,200円(税込) |
※2023年3月現在の価格です。価格は変動することがあります。
ブルーノホットサンドメーカーはこんな人におすすめ
ホットサンドメーカーはこんな方におすすめです。
- シンプルにホットサンドをメインに楽しみたい
- 場所を取らずにコンパクトに収納したい
- 別売りプレートで他のスイーツを作ってみたい
- シンプルな機能でお求めやすい製品を探したい
- 少しでも価格を抑えたい
おしゃれでかわいいデザインで、シンプルなホットサンドを作ることができるのはうれしいですね。
他のプレートを使ってワッフルやたい焼き、フルーツタルトなど、たくさん作れるので、来客の茶菓子や子どものおやつ、自分へのご褒美スイーツ作りに大活躍しそうです♪
ブルーノグリルサンドメーカーはこんな人におすすめ
グリルサンドメーカーはこんな方におすすめです。
- 分厚いホットサンドを作りたい
- ホットサンド以外にも本格的な料理を試してみたい
- 毎日の料理作りに使いたい
なんといっても具のたっぷり入った分厚いホットサンドを作ることができるのが一番の魅力ですね♪
他にも分厚いものを調理できる強みを使って、パニーニや野菜、魚や肉のグリルなど、作れるメニューも多いので、毎日の料理作りにが大活躍してくれるのではないでしょうか。
ブルーノホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーの違いを比較！どっちがおすすめ？まとめ
ブルーノホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーの違いを比較し、おすすめするポイントの紹介をしました。
両製品の違いは7つありました。
- 焼けるパンの厚さ
- タイマー機能
- 温度調節機能
- 付属プレートの種類
- 別売りプレートの種類
- デザイン
- 価格
どちらもBRUNOから発売されている製品で、デザイン性が高くおしゃれなものとなっています。
少しずつ機能やサイズ感といった違いがありますが、部屋のインテリアの一部になり、そして美味しいホットサンドが食べる事ができるのは間違いないですね♪
ブルーノホットサンドメーカーとブルーノグリルサンドメーカーの違いを比較し、どちらがおすすめの製品であるか紹介してきました。
ブルーノのホットサンドメーカーとグリルサンドメーカーのどちらがいいか、購入を検討されているあなたの参考になれば嬉しいです。
＞＞＞ブルーノ ホットサンドメーカー口コミや洗い方などの詳しい記事はこちら
＞＞＞ブルーノ グリルサンドメーカーの詳しい口コミやレシピの記事はこちら
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