レコルトのコンパクトベーカリーとシロカのおうちベーカリー ベーシックプラスSB-2D151ホームベーカリーの違いを比較してみました。
パンの焼ける大きさやメニューの種類、パンの焼き時間など、ホームベーカリによってそれぞれおすすめの機能や特徴が違います。
レコルトコンパクトベーカリーはどんなことができるの?何が特徴?
シロカおうちベーカリーSB-2D151はどんなことができるの?何が特徴?
それぞれレコルトコンパクトベーカリー、シロカおうちベーカリーSB-2D151の違い、機能や特徴を比較し、どちらがどのような方におすすめなのか紹介していきたいと思います。
ホームベーカリーの購入を検討されている方の参考にしていただければと思います♪
先に商品をチェックしたい方はこちら👇
>>>レコルトコンパクトベーカリーの口コミやお餅や米粉パンのレシピの詳しい記事はこちら
>>>シロカおうちベーカーリーSB-2D151の口コミやレシピの詳しい記事はこちら
目次
レコルトコンパクトベーカリーとシロカSB-2D151との違いを比較
レコルトコンパクトベーカリーとシロカおうちベーカリーSB-2D151の大きな違いは3つあります。
- 仕上がりのパンのサイズ
- 搭載されているメニューの数
- カラーバリエーション
その違いを詳しく紹介しますね。
仕上がりのパンのサイズ
レコルトコンパクトベーカリーが焼ける食パンのサイズは1斤です。
1斤は目安として1~3人家族用のサイズ。
シロカおうちベーカーリーSB-2D151が焼けるサイズは1.5斤。
1.5斤は目安として4人以上の家族用のサイズです。
搭載されているメニューの数
レコルトのコンパクトベーカリーとシロカのおうちベーカリーSB-2D151では搭載されているメニューの数が違います。
シンプルで使いやすい機能か、高機能でいろんなメニューか、迷うところです。
レコルトのコンパクトベーカリーはデザインからインテリアに馴染む、シンプルな設計で作られています。
作れるメニューは12種類あり、レシピブックには52種類のレシピが掲載されています。
シロカのおうちベーカリーSB-2D151のメニュー数と比べると少ないですが、数よりも使いやすさ、操作の方法がシンプルになるよう考えられています。
レコルトコンパクトベーカリーの12種類のメニュー
- 食パン
- アレンジ食パン
- 早焼き
- 全粒粉パン
- 米粉パン
- フランスパン風
- パン生地
- ピザ生地
- こねる
- 発酵
- 焼く
- もちつき
厳選された12種類のメニューなので、普段の生活で大活躍してくれそうですね。
また本体の振動を吸収すゴム脚を採用しています。
そして具入れブザー、ブザー、操作音を消せるマナーモード機能があるので、深夜や、明け方など時間帯を気にせず使えそうですね。
シロカのおうちベーカリーSBー2D151は30種類のオートメニューがついています。
また付属のレシピブックには109種類もの豊富なレシピが紹介されています。
シロカおうちベーカーリーSB-2D151の30種類のメニュー
- 食パン
- アレンジ食パン
- プレミアムパン
- 糖質オフパン
- 高加水パン
- フランスパン
- 超早焼きパン
- 早焼きパン
- 全粒粉パン
- ソフトパン
- 米粉パン(グルテンなし)
- 天然酵母生種おこし
- 天然酵母パン生地
- 天然酵母パン
- 天然酵母高加水パン
- こねる
- 発酵
- 焼く
- パン生地
- ピザ生地
- うどん・パスタ生地
- もちつき
- ケーキ
- ジャム
- 生キャラメル
- フレッシュバター
- ヨーグルト
- フレッシュチーズ
- 甘酒
- 焼き芋
中でも特に特徴的なものは、高加水パンを作ることができる機能がついている点です。
これは業界初!!
高加水パンとは、通常の食パンよりも水分が含まれているパンです。
水分が多く含まれるということはもっちり、しっとりした食感で高級食パンのような味わいに♪
高級食パンがおうちで食べれるなんてうれしいですね^^
実は、高加水パンは、水分が多いせいでパン生地をこねる作業や焼き加減などが、通常の食パンよりも難しいとされています。
作るのが難しいといわれている食パンが、シロカおうちベーカーリーSB-2D151では、オートメニューで作ることができるんです♪
そしてもう一点、シロカおうちベーカーリーSB-2D151は超早焼きパンというメニュー機能が付いています。
通常モード3時間~5時間以上か焼き上がりにかかる時間を、このメニュー機能でなんと58分で焼き上げてくれるという機能がついています。
カラーバリエーション
レコルトコンパクトベーカリーは「クリームホワイト」と「グレー」の2色
シロカおうちベーカリーSB-2D151は「ホワイト」1色です。
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レコルトコンパクトベーカリーとシロカおうちベーカリーSB-2D151で共通する部分
レコルトコンパクトベーカリーとシロカおうちベーカリーSB-2D151で、大きく共通するところはサイズ感です。
両製品共にコンパクト設計となっており、設置するのに邪魔にならないサイズが特徴です。
レコルトコンパクトベーカリーはこんな人におすすめ
レコルトコンパクトベーカリーはデザインがしゃれですね。
そして操作が簡単です。
- ホームベーカリーを初めて使う方
- シンプルな機能でまずスタンダードなものを作ってみたいという方
- お洒落なデザインが好きな方
- 振動音やブザー音が気になる方
私の経験談になるのですが、アパートに住んでいるときに使っていたホームベーカリーの振動音がかなり響く大きさだったので「寝ている子どもを起こしてしまいそう」「下の階の人に迷惑をかけてしまいそう」と気にしてしまい、使う時間帯、タイミングなど考えて使っていました。
振動を抑える機能やマナーモードが付いていれば、このような心配が減ることで、ストレスなく使えていいですね♪
シロカおうちベーカリーSB-2D151はこんな人におすすめ
シロカおうちベーカリーSB-2D151はメニュー機能が豊富であり、様々なレシピが試せるところが魅力です。
- 高加水パンを作りたい方
- 豊富なメニューから選びたい方
- 料理のバリエーションを増やしたいと思っている方
- 焼けるパンのサイズが大きいほうがいい方
おうちで高級食パンのような高加水パンが作れるのはうれしいですよね。
ホームベーカリー初心者さんはもちろんですが、買い替えを検討されている方や、料理のバリエーションを増やしたいと思っている方など、いろんな方にマッチする製品だなと思いました。
またパンが焼けるサイズが1.5斤とやや大きめなので、よく食べる方や家族が多いご家庭に丁度いいサイズではないでしょうか。
レコルトコンパクトベーカリーとシロカSB-2D151の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
レコルトコンパクトベーカリーとシロカおうちベーカリーSB-2D151の違いを比較し、どちらがどんな方におすすめか紹介してみました。
それぞれの違いや特徴を比較し、おすすめの内容をご紹介しましたが、レコルトコンパクトベーカリーまたはシロカおうちベーカリーSB-2D151、どちらのホームベーカリーもメリット・デメリットがあって迷いますね。
どちらにしても、ホームベーカリを使って、美味しいパンや料理をおうちで作れるのは生活の質があがり、毎日の食事が楽しみになってきますね。
今回は、レコルトコンパクトベーカリーとシロカおうちベーカリーSB-2D151の違いを比較し、どっちがオススメなのかまとめました。
ぜひホームベーカリー購入を検討されているあなたの参考にしていただければと思います。
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